
ダイレクトレスポンスマーケティング業界の神的存在。
彼から学んだインターネットマーケターは多数存在し、それぞれが活躍している。日本でも最もよく知られている海外マーケターの一人であり著書も多数翻訳されている。
現在、元弟子である、ビル・グレイザーとともに、グレイザー・ケネディ・インナーサークルという有料会員制度を運営している。このサークルでは、会 員ランクごとにサービス内容が決まっており、低額のものでは毎月ニュースレターが届く。高額版になると、コーチング的なサービスも存在する。
インナーサークルで育った生徒たちは、それぞれ認定インストラクターのような存在となり、全米各地で、ローカルビジネスを相手にコンサルティングやセミナーを行っている。
米国を代表するダンケネディ、そして日本一のマーケターとも称される神田昌典。この二人は無関係ではなく、神田昌典氏は、外資系企業の社長をしていたとき、マーケティングを学ぶのにダンケネディから強い影響を受けたとされる(本人が明言しているわけではない)。
当時、ダイレクトレスポンスマーケティングなる言葉が、一部の通販企業を除いて、日本企業に知られていなかった頃、彼が海外のノウハウをわかりやす くローカライズし、そのノウハウが一気に大ブレイク。当初こそ、怪しい金儲け手法だと揶揄されたこともあったが、その絶大な効果が明らかになるにつれ、神 田信者が増殖していった。
ただし、神田氏も、米国型のダイレクトレスポンスマーケティングは、”相手から奪い取る”文化であるため、そのまま日本に持ってきてはいけないともコメントしている。
その後、神田氏から学んだ若手起業家が続々とインターネットマーケティングに参入し、成功を収めてきた。神田氏が現在のインターネットマーケターの 源流を作ったともいえる。そういう意味では、米国のダンケネディ、日本の神田氏は同じような役割を果たしたと言っても良いだろう。
ジェイエイブラハムは、日本では世界ナンバーワンマーケターとして称されている人物。日本では、と言ったが、もちろん海外でも超有名なマーケターだ。
彼に関する逸話には事欠かない。クライアントに7000億円の利益をもたらしたとか、アップセルの仕組みを考え出したとか、アフィリエイトの仕組みを考え出したとか。
